COLORFULシリーズ「コバルトブルー」

こんにちは(^◇^)

暖かい日が続きますが、外に出るととても過ごしやすいですね(*^-^*)
この前外があまりにも気持ちよかったので、レジャーシートを敷いて、お弁当持って外で仕事をしたいなと話してました。(もはやピクニックですね 笑)

自然を眺めると大変癒されますよね(*^^)空や海や花を眺めるととても落ち着きます。
今回は青空が広がる海のような美しいブルーカラー「コバルトブルー」のブートニエールをご紹介いたします。

目次

■感性豊かな洗練された都会派COLORFULシリーズ「コバルトブルー」■


COLORFULシリーズ「コバルトブルー」

鮮やかなコバルトブルー。中央は上品な白蝶貝をあしらい、堂々とした自分を出せるブートニエールとなっています。

この色の意味は「手際よさ・整った身なり・繊細」といった意味があり、物事を手際よくこなし、新鮮な考えを出すことができる力が出てきます。
豊かな感性をもちたい。色々なアイディアが出せるようになりたい方へ「コバルトブルー」は身に着けて頂きたいブートニエールです!(^^♪

爽やかな落ち着いたデザインになっておりますので、身に着けて頂きやすいです。
春夏には白や淡い水色など涼しげに、秋冬は黒やチャコールグレー、ダークネイビーなどシックに決めるのもおすすめです。

ストレスの多いこのご時世だからこそ海のように爽快なCOLORFULシリーズの「コバルトブルー」はいかがでしょうか?(^_^)

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■ブートニエールとは■

男性の上着(ジャケット)のラペル(襟)部分には、ボタン穴があるかと思います。そちらに挿す小さな花束のことをブートニエールといいます。
言語の意味は、文化によって異なりますがフランス語ではブートニエールを「ボタンの穴」、英語では「ボタンホールにさす飾り花」となるようです。
由来は、16世紀に第一ボタンに花を挿すファッションが流行したという説と、中世ヨーロッパで男性が女性にプロポーズした時に渡した花を、女性が結婚を受け入れる返事に花束から花を一本抜いて男性の胸のボタンホールへ挿したという説があります。

写真のブートニエールはコロッゾを加工し、新しい生地から染色で色づけしたものをベースに、中心に蝶貝を合わせたラペルピンです。
※コロッゾ・ナットは、南米エクアドル原産タグア椰子の種子で、別名「象牙椰子(アイボリーナット)」と呼ばれるほど採れたての種子は象牙色をしており、その自然の風合い、手触りがよく古くからボタンや装飾品に加工されています。

■男性はもちろん女性の方もご使用いただけます■

男性だけのアクセサリーなのかといえばそうでもないですよ(^◇^)
女性も使っていただけます。
例えばワンポイントとして、マフラーやカバン、お帽子などに使用していただく事ができます。

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