COLORFULシリーズ「フレイムオレンジ」

こんにちは!
4月に入り、気持ちのいいお天気が続きますね(*^-^*)
昼間はちょっと夏のようにも感じますが、新社会人の方や進学、進級された方々はやる気の闘志をメラメラ燃やして新しい生活を過ごしている方も多いのではないでしょうか(^_^)
今回はそんなやる気に燃えているかた、またはやる気を出したい方におすすめのブートニエールをご紹介します!

■朗研ぎ澄まされた感性をもつCOLORFULシリーズ「フレイムオレンジ」■


色は炎のように情熱的な橙色フレイムオレンジ。中央は上品な白蝶貝をあしらい、緊張を和らげ、力を出せるブートニエールとなっています。

この色の意味は「感性・情熱家・怜悧」といった意味があり、美貌と怜悧さ。研ぎ澄まされた感性があります。
感情を包み隠す情熱家な方へまた緊張しやすい方は「フレイムオレンジ」はおススメです。

「フレイム」という名前のように炎を感じさせる色目なので、自身のやる気や気持ちが落ち込んだ時に身に着けますと気分が上がるかもしれません(*^-^*)
試験やスピーチ、またはプロポーズなど、ここぞという大事な時にもおススメですよ(*^▽^*)

オレンジは春夏なら白と、秋冬なら黒やグレーネイビーとの相性がいいです!(^^)またパープルとも相性が良く、薄い、またはダークトーンのパープルですとコーディネートしやすいですよ♪

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■ブートニエールとは■

男性の上着(ジャケット)のラペル(襟)部分には、ボタン穴があるかと思います。そちらに挿す小さな花束のことをブートニエールといいます。
言語の意味は、文化によって異なりますがフランス語ではブートニエールを「ボタンの穴」、英語では「ボタンホールにさす飾り花」となるようです。
由来は、16世紀に第一ボタンに花を挿すファッションが流行したという説と、中世ヨーロッパで男性が女性にプロポーズした時に渡した花を、女性が結婚を受け入れる返事に花束から花を一本抜いて男性の胸のボタンホールへ挿したという説があります。

写真のブートニエールはコロッゾを加工し、新しい生地から染色で色づけしたものをベースに、中心に蝶貝を合わせたラペルピンです。
※コロッゾ・ナットは、南米エクアドル原産タグア椰子の種子で、別名「象牙椰子(アイボリーナット)」と呼ばれるほど採れたての種子は象牙色をしており、その自然の風合い、手触りがよく古くからボタンや装飾品に加工されています。

■男性はもちろん女性の方もご使用いただけます■

男性だけのアクセサリーなのかといえばそうでもないですよ(^◇^)
女性も使っていただけます。
例えばワンポイントとして、マフラーやカバン、お帽子などに使用していただく事ができます。

 

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