意外と困る……≪母の日のあるある悩み≫解決します!


こんにちは!いつもBLOOMSのブログをご覧いただきありがとうございます。5月9日は母の日ですね。
普段の感謝をお母さんに伝える日である「母の日」ですが、何をあげたらいいか迷ってしまったり、迷った末に結局毎年カーネーションを贈ったり、といろいろ悩むことはありませんか?
今回は、そんな母の日のプレゼントにまつわる《あるあるな悩み》についてお話ししたいと思います。

■プレゼントの相場、みんないくらかけてるの?

具体的にプレゼントにいくら予算をかけたらいいのか、まず悩んでしまいますね。一般的には、3000円~5000円の予算でプレゼントを選ぶ方が多いようです。
あくまで目安程度ですが、高ければ喜んでくれる、というわけでもないので、お母さんが好きそうなものや希望するプレゼントをあらかじめリサーチすると、失敗が少なそうです。
形には残りませんが、一緒にランチやディナーに行くのも、いい思い出になりそうですね^^

■父の日もまとめて祝うのってアリ?

五月に母の日が、六月に父の日があり、どちらもご両親に感謝を伝える日ではあります。こういったお祝いに厳密な決まり事はありませんが、どちらかというとそれぞれでお祝いした方が喜ばれる傾向はあるようです。
まとめてお祝いする場合は、ペアグッズを送るなど一緒に贈ることに意味があるような品や、あるいは一緒に楽しめる旅行や食事会にすると良いでしょう。
また、まとめてお祝いを渡す場合でも、母の日、父の日当日に感謝の言葉は伝えましょう。

 

 
 
 
 
 
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■形に残るプレゼントって嬉しい?

感謝を伝えることだけでも、お母さんは充分嬉しいはずです。形に残るプレゼントであれば、それを見るたびに、その時の気持ちを思い出せるのではないでしょうか?
お母さんの好きなものや、好みがわからない、という場合は、直接聞けるならそれに越したことはありませんが、まったく好みから外れたものを贈るより、無難でも普段使うようなものなら良いかもしれません。
また、物だけでなく、もらって嬉しいものと言えば、手紙をあげるお母さんも多いです。プレゼントに、一言でもメッセージを添えてみてはいかがでしょうか!

 

 
 
 
 
 
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いかがでしたか?今回は意外と困る≪母の日のあるある悩み≫についてご紹介しました。
母の日は誕生日やクリスマスとはちょっと意味合いが違っていて、プレゼントも悩みますよね。
相手の好みや使い勝手など色々考えてしまいますが、困ったときは「感謝の気持ちを伝える」ということを意識してみるときっと素敵なお母さんの笑顔が見られますよ♪

形に残るプレゼントとして、普段のおしゃれに使えるファッションアイテムも人気ですよ↓

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