【30代メンズ】相棒になるジーンズ「運命の一本」に出会いたい!

いつもBLOOMSのブログをご覧いただきありがとうございます。
休日は大好きなジーンズでおしゃれを楽しんでおられる方も多いと思いますが、みなさんは「運命の一本」にたどり着いておられますでしょうか?
休日の相棒にしたい「運命の一本」。この秋「運命の一本」を探してみませんか?

■色
一言にジーンズと言ってもどんな色を選ぶかによってずいぶんと印象は変わってきます。ブラック系、インディゴブルー系、ライトブルー系などどれもおしゃれに見えるので迷ってしまいますね。そんな場合はインディゴブルー系をおススメします。これぞジーンズと言ってもいいほどの基本カラーです。
またワンウォッシュジーンズはこなれ感が出てコーデしやすくおススメです。

■サイズ感
ワンシーズンものと考えるのであればトレンドのワイドシルエットもおススメですが、色落ちなどのエイジングを楽しみたいのであれば、ジャストサイズのジーンズがおススメです。
またスニーカーやブーツなど普段合わせる靴によってレングスを決めましょう。

■ブランド
オシャレなブランドはたくさんありますが、30代メンズに人気のブランドをほんの一部ご紹介!

・アメリカの老舗ブランド「Levi’s リーバイス」
1800年代から続くブランドです。デニムジーンズだけでなく、ジャケット、サロペットなどデニム製品、それ以外も多数あるので、リーバイスのショップで全身コーデができてしまいます。コラボ商品も販売されているので、目が離せません。

 
 
 
 
 
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・イタリア発のジーンズブランド「JACOB COHEN ヤコブコーエン」
美くしいシルエットにこだわるならこちらのブランドもおすすめです。窮屈過ぎない細身のシルエットでおのずと美脚を演出してくれる。フロント部分がファスナーではなくボタンになっているところも個性的です。

 
 
 
 
 
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ヤコブコーエンハービスプラザ店さん(@jacobcohen_umeda)がシェアした投稿

・JAPANブランド「EDWIN エドウィン」
戦後の衣類の文化と共に歩み続ける、国産ブランドです。東京のアメ横から始まりました。海外の製品より使い勝手の良いもの、日本人の体に合うものにこだわり続けています。

 
 
 
 
 
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■大人っぽくまとめるには・・「ジャケット」と「ブートニエール」!
カジュアルなジーンズでも時には大人っぽくまとめたい日もあると思います。
そんな日はアウターとしてジャケットをプラスしてくだい。
そしてジャケットには「ブートニエール」をプラス!カジュアルなジーンズでもグッと大人っぽくオシャレなコーデに仕上がります。


History コロゾナット(ビンテージ)20mm/50年

■ブートニエールとは
男性の上着(ジャケット)のラペル(襟)部分には、ボタン穴があるかと思います。そちらに挿す小さな花束のことをブートニエールといいます。
言語の意味は、文化によって異なりますがフランス語ではブートニエールを「ボタンの穴」、英語では「ボタンホールにさす飾り花」となるようです。
由来は、16世紀に第一ボタンに花を挿すファッションが流行したという説と、中世ヨーロッパで男性が女性にプロポーズした時に渡した花を、女性が結婚を受け入れる返事に花束から花を一本抜いて男性の胸のボタンホールへ挿したという説があります。

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