こんにちは。いつもBLOOMSのブログをご覧いただきありがとうございます。
不滅の人気を維持している「リュック」。色々なメーカーから出ていますよね。
その日のスタイルによって使い分けるのがオシャレの上級者です。
今日はそんな「リュック」をご紹介します!
目次
■アークテリクス/ARC’TERYX
カナダのブランドのアークテリクスはアウトドア用品ブランドでありながらも、ファッショナブルなデザインで人気を誇っています。タウンユースにも違和感のないデザインで街でも見かけることが多くなってきました。
View this post on Instagram
■グレゴリー/GREGORY
カリフォルニア生まれのブランドのグレゴリーは、35年以上にわたり最高の背負い心地と品質・機能性を追求したリュックサックを作り続けています。
トレイルにもタウンユースにも合うデザインのバッグです。
View this post on Instagram
■ザ ノースフェイス/THE NORTH FACE
アウトドアの人気ブランド、ザ ノースフェイス。ウインタースポーツからキャンプまでそれぞれに適応したアイテムが出されています。THE NORTH FACEのロゴはカジュアルスタイルでも定番ですね。
この投稿をInstagramで見る
■ポーター/PORTER
Made in JAPANのリュックといえば、ポーターが有名です。縫製の品質が高く、まさに日本の匠の技と格式を感じさせるブランドです。
デザインはビジネスからカジュアルまで幅広いラインがあり、年齢に関係なく愛用できます。
View this post on Instagram
■マンハッタンポーテージ/Manhattan Portage
アメリカの人気バッグブランドのマンハッタンポーテージ。
デザイン性に優れ、機能性抜群のメッセンジャーバッグは世界中で大ヒットした商品です。折り返しの付いた入口はセキュリティーにも優れ、タウンユースにも活躍しそうです。
View this post on Instagram
■「リュック」「ジャケット」「ブートニエール」
ジャケットスタイルにリュックを使うなら、ジャケットにはぜひ「ブートニエール」を!
オンスタイルにもマッチする、ちょっとキレイ目スタイルが出来上がります!
■ブートニエールとは・・
男性の上着(ジャケット)のラペル(襟)部分には、ボタン穴があるかと思います。そちらに挿す小さな花束のことをブートニエールといいます。
言語の意味は、文化によって異なりますがフランス語ではブートニエールを「ボタンの穴」、英語では「ボタンホールにさす飾り花」となるようです。
由来は、16世紀に第一ボタンに花を挿すファッションが流行したという説と、中世ヨーロッパで男性が女性にプロポーズした時に渡した花を、女性が結婚を受け入れる返事に花束から花を一本抜いて男性の胸のボタンホールへ挿したという説があります。